
花粉症になった!/ 辛い日々/ あれれ、良くなった/ 今の状態/(2000年春)
ちびたんが花粉症を発症したのは、今から12年ほど前だと思います。それはある春の日、突然やって来ました。(笑)
「あれ〜、風邪引いたのかな〜。」と、最初は思いました。くしゃみに鼻水、のどが痛いような気もするし、目も痒い・・・。でも、風邪にしてはなかなか治りません。1週間経っても、2週間経っても、鼻水はズルズルのまんま。掛かり付けの病院に行ったら、「アレルギーのようです。花粉症でしょう。」と言われました。
くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目の痒み・・・は、よく聞く花粉症の症状なので、もしかしてと思いましたが、のどまで痛くなったり、痒くなったりするものだとは思いませんでした。
さて、とうとう花粉症になってしまったちびたん、あまりに辛いので病院に行き、抗ヒスタミン剤と点鼻薬、目薬をもらって帰りました。お薬を飲むと、確かに鼻水も止まり、すごく楽になるのですが、副作用がまたまた辛いことを知りました。だるいし、眠い・・・。頭が働かず、もう、仕事にもなりません。
「う〜ん、困った。」仕方無く、薬を飲むのを止めることにしました。でもそうすると、今度は花粉症の症状がひどくて辛いのです。
一番辛かったのは、夜熟睡出来ないことでした。深夜、グッスリ眠っている時にでも、くしゃみと鼻水が止まらなくなるのです。いきなりくしゃみ10連発ぐらいで目が覚め、そのまま、また眠ろうにも鼻水がダラ〜。(笑)手探りで「テ、ティッシュ〜、どこ〜」とゴソゴソ、垂れまくりの鼻水を拭き、鼻をかんでから、やっとまた眠る。でも、またくしゃみで目が覚め・・・・というのが、1晩に何回もあるのでした。日中は睡眠不足の上に、鼻づまりでボーッとして、もう最悪の毎日です。
眠くなる抗ヒスタミン剤を飲まずに、花粉症も治まるようなものは無いのだろうか・・・。ちびたんは雑誌で見たり、人から聞いたりしたことをいろいろ試してみることにしました。
今から思うと笑えたのが、「毎日生卵を1個飲む」っていうヤツです。(笑)でも、その時は必死ですから、藁にもすがる思いで、毎日苦手な生卵を飲みましたよ〜。もちろん、ちっとも良くなりませんでした。
甜茶も飲んでみることにしました。お茶なのに甘みがあって、不思議な風味です。ガブガブ飲みました。濃く出して、1日2リットル〜3リットルは飲んだでしょうか。でも、これも効果がありませんでした。体質に合わなかったのでしょうか。それとももっと飲まないとダメだったんでしょうか。シソ茶というのも試しました。でも、もちろん「シソ100%」じゃありませんし、ガブガブ飲んだけどこれもダメでした。シソはアレルギーに良いと聞きますが、量が足りなかったのでしょうか。お茶に含まれているぐらいの量じゃ、ダメなんでしょうね〜。
結局、スギ花粉の季節は、病院に行ってお薬をもらい、飲み続けるしかないのだろうと思いました。でも、花粉症の症状で辛いか、抗ヒスタミン剤で眠くて辛いか・・・、どっちみちこの3ヶ月は辛い季節になったのです。
そして数年間が経ち、テレビなどで「メラトニン」が話題になったことがありました。(覚えてます?)ちょうどその頃、不眠症で悩んでいたので、「不眠症に良い」と聞き、ちびたんも試した〜いと思ったのです。でも、そのヘンの薬局などで売ってるはずもなく、アメリカから個人輸入で取り寄せるしかないという話でしたので、インターネットで購入先を調べたりしていました。今から3〜4年前の話ですね。
「メラトニン」で検索していくと、アメリカの栄養補助食品のメーカーの製品が、日本語で簡単に購入出来る・・・という紹介を見つけました。早速カタログをいただいて、購入してみることに。で、そのカタログを見ていると、まぁいろんな製品があってビックリ!日本のいわゆる健康食品とはかなり違います。「これが本場アメリカなのねぇ〜」と感動しつつ、やっぱりついつい、いろいろと試してみたくなるのが人情です。(笑)値段も安いですしね。
で、「ピクノジェノール」という抗酸化物質のサプリメント(栄養補助食品)を試してみることに。母を癌で亡くしたばかりで、「癌の予防に効果がある」と聞き、「私も癌には気を付けなくちゃ・・・」と思ったからです。それからついでにビタミンCも注文しました。ビタミンCが体に良いというのは、当時から知っていましたが、一口にビタミンCと言っても、合成モノと天然モノがある・・・なんてことは知りませんでしたし、タイムリリース加工?何それ〜?、でも天然のビタミンCが1粒で1000mg摂れるというのは、魅力だわ〜と思ったのです。その頃は薬局で売っている粉末の「アスコルビン酸」で摂っていたので、ジュースに混ぜたりしても、かなり酸っぱくてイヤだったし、真っ白な麻薬みたいな粉で、ちょっと気持ち悪い気もしていたので。
で、花粉症とは全く関係無いところで、不眠症が発端となり、サプリメントを摂ることになりました。偶然春先で、すでに花粉症の季節のことです。
飲み始めて、2週間ぐらいたった頃でしょうか。病院のお薬が切れてしまいました。「あ〜、どうしよう。困ったよ〜。」と思いつつ、仕事が忙しかったため、すぐにもらいに行くことも出来ません。「後で市販の薬でも買って・・・」と思いつつ、薬が切れて飲んでいないことを、つい忘れて、マスクもサングラスもしないで外に出てしまいました。すぐに思い出して、後悔したのですが、なんとくしゃみも鼻水もひどくならなかったのでした。「まぁ、不思議、何で?!」
あの時の驚きは、今でも覚えています。そしてその夜、仕事から帰ってすぐに、アメリカ製サプリメントを紹介してくれた方にメールを出しました。「ピクノジェノールは、花粉症にも効果があるんでしょうか?なんか良くなっちゃったんですけど・・・。」って。そしたら、「え〜っ?知らなかったんですか?」って笑われてしまいました。(季節が季節だけに、知っていて購入したと思われたみたいです)確かにいただいたピクノジェノールの資料の中に、後からよく読んだら、「アレルギー体質の改善」って書いてありましたね〜。(笑)
というわけで、「癌の予防」になればと思って、飲み始めたピクノジェノールのお陰で、「花粉症が改善」されたのでした。期待して飲み始めたわけじゃないので、本当にビックリしたんですよ。
ピクノジェノールに出会ってから、ちびたんは病院に通院せずに済むようになりました。もちろん市販の薬も飲んでいません。点鼻薬も使っていません。外出時のマスクもしないで平気になりました。サングラスもしてませんが、たまに目が痒くなることはあるので、目薬だけは薬局で買っています。洗眼用の「アイボン」もです。ここ3年ぐらいは、それだけで過ごしていられるようになりました。
今年はとても花粉の量が多いせいか、いつもよりくしゃみが続いたり、鼻水が出たりということが、多い気がします。でも、薬を飲むほど辛くはありません。
さて、「ピクノジェノールとビタミンCだけでしのぐ花粉症」というのは、具体的にどんな状態かというと、「くしゃみや鼻水がピタッと止まる」わけではありません。もちろん、全然出ないこともありますが、たまにくしゃみを連発したり、鼻水がズルズルして来て、鼻をかむこともあります。気温の差や、埃など、何かの刺激でいきなりそうなることもあるのです。でも、それが1日続くことはありません。朝、くしゃみを連発して、鼻をティッシュ2枚分ほどかんでも(笑)、後はもう全然平気とか、ちょっと外に出て帰って来たら、鼻がムズムズしてても、洗顔・洗眼・洗鼻(?)したら、そのうち治まって・・と、そんな感じです。
薬みたいに「症状を抑える」というより、ちびたんの感じとしては、やはり「体質が改善」されている・・・という気がします。「症状がスッパリ、スッキリ無くなった」のではなく、全体にかなり和らいだという感じです。
ちなみに花粉症って治ると思います?花粉症の予後についての報告は少ないそうですが、「自然治癒は約2%〜5%」だそうです。ほとんどの方が、若い頃に花粉症になって、そのまま死ぬまで花粉症ってことですね。(笑)一生お付き合いしなくてはならないし、スギ花粉は3ヶ月ぐらい飛んでいますから、1年の1/4を花粉症の症状で苦しむことになります。そう考えると一生のうち、かなりの時間を「花粉症」して過ごさなければならないわけで、副作用のある薬より、体質を改善することによって症状を軽くする・・・というのが、それが可能ならば一番いい方法のような気がします。
「もう花粉、飛んでないのかなぁ?」っていうぐらい、楽に過ごしています。でも、「花粉情報」を見ると、まだ飛んでいるようですね。鼻をかむこともほとんどないし、目も痒くならないので、ここのところ2週間ぐらいは、目薬のお世話にもならずに済んでいます。一応、帰ったら、アイボンで目は洗っていますけれど。いい感じ〜。
あともう少しでスギ花粉もサヨナラですが、すでにヒノキ花粉もシーズンになっていて、スギ花粉が終わっても、次はヒノキに悩まされる方も多そうです。辛いですよね〜。
ピクノジェノールとビタミンCの量も、通常通りに戻してしまいました。1日ピクノジェノールが100mgに、ビタミンCが2000mgです。「キャッツクローが効いたよ〜」という友人の勧めで、キャッツクローというハーブのエキスも併用するようにしたので、それが効いているのでしょうか?これは安いし、かなり持ちそうなのでお得かも・・・。(笑)ピクノジェノールは個人輸入で安いものを取り寄せてるとは言え、花粉の季節は量を増やしますから、結構な出費になっちゃうんです。いつもの倍摂るとして、1ヶ月で$45ぐらいかなぁ〜。1人ならいいですが、家族でとなるとね・・・。だから、来年の花粉の季節まで、キャッツクローは続けてみるつもりでいます。品質はもちろんですが、やっぱり安いのが一番です。
病院の先生にも、「民間療法でも確かに効果が認められるものがあるけど、高額な費用が掛かるものがあるため、長く続けられないのが難点だ。だからいくら効果があると言われても、患者には勧められない。」と言っていた方もいましたしね。現地で買えば、すごく安価なものを、人の弱みにつけ込んで、べらぼうな値段で売りつける「健康食品業者」もいます。アメリカでは1/3、もしくはそれ以下っていうことだってザラですから。要注意ですよん。
今年の様子などは「ちびたんから」に綴っていま〜す。良かったら、見てね!